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2008年10月29日 (水)

イスタンブール

正月はイスタンブールで過ごすことになった。

航空券とホテルがついたツアーが取れた。

だから、用心に予約していたバリの予約を取り消した。

残念だが、カッパドキアの観光はない。

しかし、今年の正月に行けなかった分、思い入れは強い。

知人から、いるだけでワクワクするようなところだと聞いていたから、また楽しみだ。

これから何度、正月を送ることができるだろう。

最近めっきり体力の衰えを感じる。

せめて体が動くうちは、少し辛いかもしれない所に行きたい。

2008年10月28日 (火)

きみの友だち

重松氏の作品を多く読むのだが、先日「きみの友だち」を読了した。

大変良かった。

視点人物を変えた短編を折り重ねて長編に仕立てたものだった。

交通事故によって、性格も変わってしまった少女がいろんな人間と関わりながら成長していく。

彼女のものの見方に共感した。そのひねくれ加減が私自身に通じているのだ。

「みんな~だから」なんて言葉に違和感を持っていたり、嫌悪感を抱く人にはぜひ読んでほしいと思った。とりわけ若い世代の人に読んでほしい。

しかし、私のような、元気をなくしたオヤジにも読んでほしいと思う。

2008年10月22日 (水)

予想と馬券

土曜日の勝負は10レース勝負の4レース的中。
日曜日は10レース勝負して2レース的中。
土曜日の回収率が約95%。
日曜日が約500%。

違いは、買い方と当たり方だ。

自信がある穴馬がいた場合、
勝負は、穴を軸に置く3連複は死に目が多いので、本命サイドと穴の馬連、そしてワイドを選択する。

自信はないが、気になる穴がいた場合、
勝負は、本命からのヒモ5本で3連複を流し、
もう一つ、本命から2頭目がヒモ3~4本、3頭目に「これが来ると嫌だな」という馬を1・2頭加えてのヒモ6~7本の3連複の馬券になる。

的中率からすると、上のパターンが多い。しかし、回収率は以外に伸びない。
的中率は物足りないが、破壊力は下のパターンだ。

結局、
新聞の印から穴馬だと判断しても、
判断に自信がある場合は、やはり支持率は上がり、穴の要素が薄くなるのではなかろうか。

その点、「気になる馬」は、とうてい軸には置きがたく、
結果、穴としての価値は存続するのではなかろうか。

今週で万馬券が、今年12本になった。
トータルでは大幅に負けているが、気分は実に好い。

負けるのは悔しいが、耐えられる範囲の負けで、気分は好いから、
これで良いと勝手に思っている。

若い人の目を借りて見る

友人の姉妹が遊びに来てくれた。

一緒に庭の柿を収穫した。

その後、海辺のバルで紅茶を飲み、海を見た。

海岸でも見たが、小高い山に登っても眺めた。

何度となく来た場所だが、彼女らは海から遠いところで育ったせいか、視界が広く海と接する場所には馴染みがないらしく喜んでくれた。

その中で、妹が「地球は丸い」と喜んだ。

気がつかなかった。

確かに丸く見えた。

見慣れるときがつかないことを、新鮮な目が気付かせてくれる。

若い者は可愛がらねばならない。

2008年10月13日 (月)

弁当産業とアジア化

屋台で料理を買って、発砲スチロールの器に入れ持ち帰るのは、香港でもよく目にした。

日本だってアジアの一員だから、おかしくはない。

日本の文化が変化しただけだ。

平均気温も上昇してきたし、スコールのような夕立も始まった。

日本にいながらリゾート気分に浸れればよいのだが、

南の国にある開放的な海が日本にはない。

そして、観光客摺れした人々がいる所を私は好まない。

弁当屋さんの盛況

用を済ませて帰る途中、弁当屋さんで弁当を買って帰る人々が目に付いた。

家族連れが多いなあと意外に思った。

少しだけ嫌な気分になったが、すぐに思い直した。

ベトナムの街角の風景を思い出したのだ。

ホーチミン市でのある夜、夫婦でカフェに入ってお茶をした。

ちょうど店先にお婆さんが天秤棒を下ろしたところだった。

棒には鍋がかかっていた。

鍋にはスープだか、お粥だかが入っていた。

通りすがりの人々が、それを次々に買って、店先で食べる。

30分もしないうちに売り切れたようで、お婆さんは店をたたんで天秤棒を担いで立ち去った。

弁当屋さんに家族で行くのも似たようなものかもしれない。

そう言えば、香港でも韓国でも東南アジアではよく目にする光景だった。

これまでの日本の姿が、絶対的な善ではない。

2008年10月 8日 (水)

有名人の死

最近、忙しいせいか、毎朝目が覚めたとき、

「今朝も目を覚ますことができた」

「まだ生きていた」と、ほっとする。

そして、有名人の死亡記事を目にすると、死に方が気になる。

今日も夕刊を見ながら、ニュースを見ながら、憂鬱になった。

他人事ではない。

毎朝、言葉の断片を書き留めるようになった。

納得する詩を一編は書いておきたい。

できれば物語をものしたい。

読む人が、なんとなく安心するような、楽になるような物語を書きたい。

日々苦しむ人間が、読者を楽にするようなものを書けるものか・・・とも思うが、

苦しみを感じるからこそ、書けるのかもしれないとも思う。

2008年10月 2日 (木)

サザンのキーホルダー

忙しすぎる上に、パワーが切れた。

だから、取っておこうと思っていたサザンのキーホルダーを卸した。

これまでは、日韓ワールドカップのを使っていたから、久しぶりの新調である。

とりあえず気分は変わった。

妻の誕生日のプレゼントに桑田さんのCDとDVDのセットを贈った。

マリアージュフレールのロゴに似せたのが表にあるやつ。

妻はCDを通勤中聞いているらしい。

私は、聞くゆとりがない。

妻には某ブランドのポシェットを贈ろうと思っていたので探し回ったが、見つけられなかったので桑田さんのにした。

ポシェットは妻が気に入っている財布と同じ柄で、夏ソウルに行ったとき機内誌に載っていたのだが買えなかったやつだ。

正月はどこに行こうかと、夕食時に話した。

妻はパリかウィーンに行きたいようだが、

私は昨年キャンセルしてしまったイスタンブールかバリに行きたいと主張した。

頑張って、稼がなけりゃいけない。

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