韓国留学生と餅つきをした
韓国留学生を二人呼んで、餅つきをした。
機械でついたが、3軒分の餅だったので疲れた。
一人はかまどの火の番をし、一人は揉み手を好んだ。
二人とも1年間の日本で、初めての正月だ。しかも、あと少しで帰国だ。
正月情報を教えながら、楽しい時間を過ごすことができた。
かまどの側に小さい芋を転がして、大きな芋はアルミ箔に包んで周囲に立てかける。
火の番をした子は、芋をつまみ食いしながら薪を足し、とっても話が面白かった。
途中、庭のダイダイをとって果汁を絞り、醤油と砂糖を足して、餅つき機に残った餅を千切りいれた。
餅を揉んでいる間に味が染み、次の臼をつくまでの間、皆でそれをつまみ食いした。
絞りたての酢醤油、つきたての餅が美味くない訳がない。
幸せだった。
母の友人がおこわを持ってきてくださり、妻がマグロ寿司と南瓜のそぼろ煮を作った。
みんなでたくさん食べた。母はいつもの倍は食べた。
たくさん食べ過ぎるのは身体に悪いだろうが、たくさん食べてしまうというのは、その時間が幸せだったいうことだ。
夫婦で、留学生の二人に感謝した。


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